WorkShopFestivalには、約4年ぶりの参加です。
今回は、Doors13として、ゲームで楽しいタップダンスと題して、タップの音あてや、タップの基礎を使ったリズム取りなどを体験していただきました。
当日は6人の方にタップの楽しさの体験をしていただきました。
タップのワークショップって、やっているときはどうしても足元を見るので、ほんとに楽しんでいただいているのか、難しく感じられているのか、どうもつかみきれなくて、心配なんです。
でも、最後、タップシューズを履いて音を鳴らしてもらった時には、みなさん満面の笑顔をいただきました。
やっぱり靴音がサウンドになるっていう魔法の力は、測りしれない。
皆さん、そしてアシスタントとして来ていただいたあけみさん、
いい時間をいただきました。
ありがとう。