タップダンスアドベンチャーですが、PRする中で、時々”発表会”という表現で舞台を紹介されている風景を見ます。

”発表会”は、キャストの日頃の成果を見せるために行う舞台です。

これは、キャストがきちんとできる、できないという視点で見る舞台です。

僕は、こんな舞台はやりたくありません。

結局、お客さんに伝えるための舞台。心震わせ、心躍らせ、心揺さぶる舞台こそが創ろうとしている舞台が、大阪ライブシアターの公演です。

そんなひとつひとつが、キャストをはじめ、関わっている人ひとりひとりにまだ欠けているような気がします。

PRもそう、振付に対して覚えていないなどもそう、100％本気になって伝える、そんな舞台を3/19は展開します。

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タップダンスアドベンチャー

ホームページから受付できます。

おとな・こども14人によるタップダンスナンバーや、ラップシンガーteppeiとのコラボ、こどもたちのボイスパーカッションなど、彩豊かなタップダンスの魅力が展開。

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3/19　タップダンスアドベンチャーは、発表会ではない！