逃すな今!タップライフ始めよ!
こんにちは、大阪ライブシアターのフクシンです
というわけで今回は、逃すな!タップライフ始めよ!というお話をしていきたいと思います
今日のタイトルですが、今日はタップを始めようというひとはもちろん、何か新しいことを始めようって人に、すぐに動こうというお話です。なぜそんなタイトルにしたかというと、最近ぼくはいろんなことを全速力でトライし始めています。走り続けることで新しい自分が見えたり、幸せ度が増えている。その気持ちを皆さんと共有したいと思ったからです。
もうすぐ春です。春は特に、皆さん、ダンスに限らず、何かを始めたいって思うことありますよね。
でも、そんな時に、私なんか・・って一歩踏み出すのを迷うことってありますよね。今日のお話を聞いて一歩踏み出せなかったら、一生後悔することになりますよ。
僕も、学生の頃、ダンスを始めるのに迷って、ようやく20歳のときにはじめることになりました。ダンスに限らず、いろんなことをあの時始めれば宇よかったということが沢山あります。
今日は、うちのメンバーのあやみんさんとの対談を聞いていただき、今日、何かを始めるのに動きを見せることで、未来の皆さんの姿が180度変えることができます。
僕フクシンは、人とテクノロジーをタップダンスでデザインする地方公務員としてキャリアコンサルタントのお話やプログラムミング、タップダンス、公務員のお話などを発信しています。
実際に僕もこうした考え方で、ダンスだけじゃなくて今キャリアコンサルタントや公務員になることができたし、今プログラミングも勉強して、最強の大人になろうというステップを踏んでいます。
あやみんさんも、素敵なタップライフをお話されているので、ぜひ、一歩前にステップを進めましょう。
なお、今日のお話を聞いてタップ始めようという方は、ここにご連絡いただければと思います。体験レッスンもやっています。
今回紹介する動画以外にも有益な情報がいっぱいあるので、ぜひお話の前にチャンネル登録しておいてください。
あやみんさんは、タップダンスを体験してみて、帰りの電車ではもうやることを決めておられました。そしてうちのコンサートを見に来ていただいて、タップライフが始まりました。チャンスと気持ちの高まりを大切にして、すぐに動かれた結果、いま、タップで生き生きとしたライフスタイルを進められています。
フクシン
あやみんさんは、タップのレッスンに来られたきっかけって何でした?
あやみん
娘の大学の学祭でタップダンスサークルで体験して、音がでるのがとっても楽しかったんです。そのことがきっかけになって、帰りの電車ではもう始めることを決めていました。
フクシン
大阪ライブシアターに来ていただいたのは。
あやみん
山田ふれあい文化センターでされていた舞台を見て、大阪ライブシアターに入りました。
フクシン
実際にレッスン初めていかがでしたか。
やっぱりダンスなんだなって思いました。
最初はこどもたちといっしょのクラスでレッスンを始めたんですが、最初は難しくって、特にパドル&ロールが難しくって最初どう動いているのかも分からなくって。
でもマンツーマンレッスンで理屈がわかりました。
8小節もなかなか数えられないのに、まわりの子どもたちはとってもうまくって、迷惑にならないかって。
フクシン
でも、今ではほとんどのテクニックができるようになってきてますよね。好きなステップってありますか。
あやみん
タップやってるねんって友達にお話したり、したときに、少しやってみたりできる振り付けができたらなあって思っています。今なら、タイムステップとか、マキシフォードなんかをやってます。
フクシン
このステップが好きってのはありますか?
あやみん
うーん、タイムステップは好きかな。
フクシン
今年、こんなことやりたいなってことありますか?
あやみん
うーん、コロナで難しいけど、舞台はやりたいな。普段のレッスンでは「できないわー」とかいう作品でも、舞台となれば仕上げなくてはいけません。それで目標ができるから舞台はやりたいですよね。
フクシン
でもコロナ禍で去年から結構レッスンも途切れたり難しいですよね
あやみん
そうですね。やっぱり一人ではやりにくいですよね。レッスン場でやるのが楽しいです。
フクシン
今年は、タップライフスタイルに迫るって感じで皆さんにインタビューしてみようと思っています。
あやみんさんが、タップシューズに話しかけるとしたらどんなことを浜仕掛けますか?
あやみん
うーん、なんだろう。でも一番最初から一緒にやっていて、かわいいですよね。
最初からの相棒なので、タップシューズをもう少し優しく手入れしてあげたいですね。
コロナでレッスン場がお休みになっても、なかなか家で自主練でむずかしいですよね。
フクシン
ぜひシューズかわいがってやってください。
これからも楽しくやりましょう。ありがとうございました!
あやみん
自分なりのペースでがんばります。
いかがですか。すぐに門をこじ開ける。そんな大げさなことじゃないので、ぜひ一歩進んでみましょう。
みなさん、今この動画を見ている時点で、何か始めようと考えておられると思います。それ自体すごいこと。尊いこと。このチャンスを、想いを自信をもって自分のものにしてください。
では今日のお話を振り返っていきましょう。
あやみんさんは、娘さんの大学の学祭でタップダンスサークルで体験したのをきっかけに、帰りの電車ではもう始めることを決めていたということでした。
舞台を見て大阪ライブシアターに入ってきていただきました。
こどもたちといっしょにレッスンを始めたんですが、最初は難しくって、8小節もなかなか数えられない。特にパドルが難しかったということでした。
でもマンツーマンレッスンで理屈がわかって、今ではほとんどのテクニックができるようになってきてます。
タップやってるねんって友達にお話したり、少しやってみたりしてる。そんなタップライフスタイルを過ごされています。
タップシューズをもう少し優しく手入れしてあげたい!自分なりのペースでっていう今年のあやみんさんの目標でした。
また、今日見ていただいて、タップ始めてみようかなーって思ったら、ぜひレッスンページにアクセスしてください。
また、公式LINEアカウントもありますので登録お願いします。
体験レッスンもあります。普段は500円のところ、コメントを残していただいたら、無料で体験レッスン受けていただけます。
人とテクノロジーをタップダンスでデザインする地方公務員フクシンでした。
また次の動画でお会いしましょう。