タップレッスン生のナマの声

タップダンス ビフォーアフター

レッスンに来て2年になる小学生3年生の男の子のタップレッスンのビフォアフターです 1年でのすごい成長曲線がヤバい彼のタップやる前と現在です。  レッスンに通い出す前からTAPは知っていて、TVで見たものを真似たりして靴底を鳴らしてよく遊んで...
タップレッスン日記

子どもに勝つにはもっと子どもでいること

子どもたちのテンションが上がってしまい、レッスンにならないとき、何かに夢中になって話を聞かなかったりする時、あなたが先生ならどうしますか? 僕の最強のテクニック、それは・・・・ 彼ら以上に子どもになる。 これだと思います。 何か話を聞いてな...
大阪ライブシアター

ダンスとは伝えるを学ぶこと

タップをしていて、ダンスってこういうことだと思ったシーン レッスンの途中で突然泣き出した子どもが一人。 何かに不満があってもうレッスンも手につかない。 こういう時、あなたが先生ならどうしますか? 何かが不満で、伝わらなくて、「わかってほしい...
タップレッスン日記

タップの音に耳を澄ますと人は自然に還る

今週から始めたレッスン タップの音に耳を澄ませてみよう タップではどうしても、リズムの速さに気を取られ、またターンとか派手なテクニックにも心を奪われがち。 でも、何か一つ忘れてるのが、音の質 人間がダンスを踊るのは、何かを表現したいから。 ...
大阪ライブシアター

表現力

人に伝えようとすると、 人は自分の未だ知らない力を出す 潜在能力を出す 例えば、ピアノだと、コードの押さえ方とか、理論とか、考えるのは大事だけど、要は体の一部として音が出る道具として手足にできると、人に伝えることができる カウンセリングでも...
大阪ライブシアター

子どもにはできた実感が大切

最近の1stClass 子どもたちのペースに飲まれそうになってる。 でも、そこで最近のレッスンの進め方 カリキュラムや目標を伝える 例えば 1 エクセサイズ 2 シングルサウンドからダブルサウンド 3 タップベーシック 4 シャッフル フラ...
タップダンスの魅力

ダンサーがビジネスをリードする時代

VUCAとリ・デザイン  V(Volatility変動)U(Uncertainty不確実)C(Comlexity複雑)A(Ambiguity曖昧)の時代と言われています。  2023年はChatGTPが出現し、また、自分なりのAIを作るGT...
大阪ライブシアター

タップボードは家具のように扱え

今、本番用にタップボードを研究中です。  タップボード。  いつもレッスンでは、マンションの共用部分の廊下などで床材で使われるシートを敷かせてもらって練習していますが、本番ではやはりボードを使いたいので、あの材料がいいのか、いつも大型のホー...
大阪ライブシアター

2024年の大阪ライブシアター

あけましておめでとうございます。  本年もよろしくお願いします。  2020年は、自分を知る 自分が何をしたいか知る一年  2021年は、自分を言語化し、自分のスタイルが見えてきた一年  2022年は、「つながる土台をつくる」をテーマにした...
大阪ライブシアター

こどもは本能で生きてる時間

最近のこどものクラス いつもホワイトボートに、今日のレッスンの目的を書きます クラスでは、タップの時間に入る前、字を書いて、今日はこれができるようにするって風に、説明します 最近、そのホワイトボートにこどもたちが落書きしだしました。先生の絵...