孤立したら一皮むけるチャンスかも

フクシンです。今日も見ていただき本当にありがとうございます。

 今日は 孤立のすすめ というお話をしていきたいと思います。
 みなさん、タイトルを見て驚いてると思います。
 孤立を進める?冗談じゃない!孤立なんかいや!そんな声が聞こえてきそうです。なぜ、こんなタイトルにしたかというと、孤立は見方を変えれば一人になれる。誰にも気兼ねなく、じぶんとの時間を創れるからです。

 みなさん友達とか味方ってたくさんほしいですよね。

 でも、逆に友達とかいう関係を壊したくないから、ついつい自分にうそをついてしまう経験ありませんか。

 孤立・いじめ 今、大きな社会問題になっています。

 無敵の人とは、社会的に失うものが何も無いために、犯罪を起こすことに何の躊躇もない人を意味します。これはWikipediaにも載っているネットスラングです。

 孤立、日本ではこの課題が様々な影を落としています。
 イ・ソユン ホン・ジョヨンの著書 The Having 富と幸運を引き寄せる力では、お金を使うその瞬間に、それを持ってるを十分に感じることです。これがお金持ちになる一番効率的な方法。
 人も同じ。人脈を使う瞬間に、それを持ってることを十分に感じることが、色んな人に愛される一番効率的な方法。

 今日は、そんなお話を、

廣田周作さんの著書 世界のマーケターは、いま何を考えているのか 
吉田穂波さんの著書「頼る」スキルの磨き方
帚木蓬生(ははきぎほうせい)さんの著書 ネガティブケイパビリティ
妹尾武治さんの著書 僕という心理実験
ドン・チャーチさんの著書 思考が物質に変わるとき
廣田周作さんの著書 世界のマーケターは、いま何を考えているのか?
の内容にも触れながら、

僕の考え方を交えてお伝えします。

今日、僕がお伝えしたいのは、

孤立というか孤高でいろ

このことについて、5つのポイントでお伝えします。

無敵の人

 心理学者ガイ・ウィンチは、人は集団から拒絶されることがつらいと感じる動物で、狩猟採集民族の時代では、集団からの拒絶が死を意味すると唱えました。
 無視や孤立も実際に交通事故にあった時に感じる痛みと同じ程度のダメージがあるといわれています。

 また、話を聞いてもらうことも大事で、聞いてもらえず、自分に興味関心を持ってもらえないと感じた時、人は自分の行っていることは重要じゃない。自分はあまり大切な存在ではないと感じる。
 そして、ついには、「ここにいてもいいのだろうか、ここにいない方がいいのではないだろうか」といった孤独感、疎外感を味わいます。
 そのとき、頭を強打されたのと同じくらいの神経衝撃が脳内におこってしまいます。
 自分を責めるんです。

 わかってほしい。自分がここにいることを。

 僕も中学から高校のころ、思ってました。ほんと、透明なんじゃないか。みんなには見えてないんじゃないか。そう思うことがありました。それがそのうち、

 社会に対して期待せず、やり返してやろう。

 少数派や弱者のいう声を聴いてくれない社会は、期待できない。いいか悪いかは別にして、彼らの中には彼らなりの理屈はあります。

 お金を自分で儲けている人は自分で自分を評価できます。お金は誰かの役に立つからもらえるので、自分で儲けている人は、その実感が自尊感情を生みます。でも、子どもには、自分を評価できる自尊感情が生まれるようなことがなく、孤立を癒すことができないケースもあります。
 つまり、子どもの間は、孤立は痛烈な痛みを感じます。

 人はだれしも、元々母親とひとつの個体から独立して生まれてきています。だから、だれもが孤独への恐怖がある。さみしさを抱いています。

 今、Z世代は、SNSでつながりが見える、誰かと誰かのつながりが見えることで、自分がつながっていないことも同時に可視化され、むしろ孤独になっています。

 僕も経験があります。
 世の中めちゃくちゃにしてやろう。
 そう思った時期はありました。

 こうして無敵な人は生まれます。 

心理学者フロイトは、人間の衝動は2つあって
 一つは保持し統一しようとする衝動。エロス的衝動、性的衝動。生への衝動。

 もう一つは、破壊し殺害しようとする衝動、攻撃本能や破壊本能。

 これらは一見、善悪で見られがちですが、例えば、愛するものを手に入れようとするときには、力づくで奪い取ろうという衝動が必要となるときもあります。
 二つの衝動が重なって、人は行動する。

 だから人間から攻撃的な性質を本質的には取り除くことはできない。
と唱えています。

 無敵の人は、こうした衝動が生んでいるのではと思います。

孤立する人と、孤立させる人

 孤立はなぜ生まれるのでしょうか。
 マズローの5段階要求説では、生理的要求、安全の要求があって、社会的要求、どこかの団体に属したいという要求があります。生きていくためにどこかに所属する。すると、所属しないグループも生まれます。
 人は理解しがたいものをまず笑って下に置こうとする。そうしないと富に危険が及ぶので自分が理解できない個性をまず笑います。

 また、良いことよりも不幸なことを探す癖があります。
 恐怖に捕らわれるとストレスが手放せなくなり、ストレスがかかると脳の中ではアドレナリンとコルチゾールが急増し、ネガティブ思考が上がってきます。

 ネガティブな思考により、自分の周りで起こるかもしれない出来事に注意を払うようになっていて、生き残りをかけた状況下ではβ波が主に発生

 こうして敵意に脳はのっとられます。

 マスコミでもそう、YouTubeでもそう、タイトルには否定的な表現、敵対する表現が、人を引き付けるのもこうした仕掛けです。

 でもこうして自分の内外を区別しているのは左脳。

 人は、本能、右脳では、人は他者と自分を区別しておらず、感性では、他者に対する言動や扱いもある意味、自分のことととらえている可能性があります。あなたが受け入れられる存在でありたいと感じるなら、あなたも他者を受け入れる存在でもあることも必要です。

考えすぎるな、感じろ

 無敵の人が社会を傷つけることがないようにするには、居場所、ポジション、役割が必要です。学校、家、仕事場、そのほかにも、自分がいていい場所。それが大切です。

 マーケティングの世界でも、ダイバーシティとともにウェルネスが重要といわれています。

 ウェルネス

 身体、ココロ、スピリット(文化やコミュニティとの関係性)の3つの健康を実現した状態をいいます。

 最近の欧米の処方箋は、薬だけではなく、食事や公園での散歩、さらには孤独を解消するためNPOに行くこと、文化に触れることなどを提案するケースが増えてきているそうです。
 ロンドンなどでは、アートがどう身体的および精神的健康に寄与するのかを研究していて、産後うつに苦しむ母親三毛の歌のグループや、パーキンソン病の人のためのダンスクラスなど活動の効果検証を行っているようです。

 人は対等に対話することで癒される。
 社会的な動物であり、慰めって必要なんだろうと思います。

 だから、なんとなくここにいていい安心感が大事。
 ゆるくつながる
 なにかが出来なくてもいい
 何かを明日できたらいい

 社会の基盤は人々の感情と共感が必要です。

 信頼できる人、近い価値観の人が集まり、排除されない
 自分の孤独に向き合ってくれる

 安心できる居場所

 孤立などのストレスへの対処には、3つの防波堤があり、一つ目は仕事や家庭から離れてリラックスしたり、ストレスを引き起こす状況から身を隠す。二つ目は、ストレスに対する見方、自分へのポジティブな評価をする。三つめは、リラックスするためのヨガや瞑想などストレスを軽減するためのスキルを付けることです。

 というのは、客観的なお話

 もしあなたが今孤独を感じているなら、かつて僕もそうだったから、この言葉を伝えたいと思います。

 考えるんじゃなくて感じてみる

 人の脳は、何十万年にもわたって生き延びるうちに、物事を楽観的に見るように進化してます。悲観的に考えるより、楽観的に考える方が有利。アメリカの研究でも楽観的な人の方が悲観的な人より、より多くの収入を得ているそうです。

 楽観的思考の効用は医学的にも証明されています。

 私たちの人生や社会は、どうにも変えられない、取りつく術もない事柄に満ち溢れています。わかりやすかったり処理しやすい事象よりも多い。
 ネガティブケイパビリティって、こうしたどうしようもないことを受け止める力。この力を知ると、生きる術も生活もすべてが楽になります。

 そのことに気づかせてくれるのは、人とのつながりです。

 有益な情報というのは、親しい友人や家族ではなく、以外にも弱いつながりの人から得ている場合が多いということも言われています。

 人の病の最良の薬は人であるとあり、物事は解決いわゆる治癒はしなくても、トリートメント、それ以上傷つかないようにしてくれます。
 つまり安心できるコミュニティは最良の予防薬なのかもしれません。

 持っている財産ほど見えてない。
 足りないものだけが見える。

 havingとは、お金を持っていることを意識して自分が喜ぶように使うことで、もっと大きなお金が入ってくる引き寄せの法則のことを言います。
 人という財産も、持っていることを意識して、自分が喜ぶように使うことで、もっといい人材とつながることができるかもしれません。

 要するに、大事なのは、人が僕の周りにはいないとかごちゃごちゃ考えるんじゃなくって、感じてみよう。
 周りで起こっていることなんか気にするんじゃなく、自分はどうしたら喜べるのか、感じてみよう

マジョリティーにいる必要もない

 金銭に対する切迫感は同じ周波数の人を引き寄せます。
 他人との縁により、幸、不幸が決まる。
 人が悪縁に陥るのは、過度な期待をするからです。
 悪縁は断ち切るべき。
 僕の母親が言っていた言葉で、お金の貸し借りは友だちを失くす。だからお金の貸し借りはするなと言われていました。

 封建制、士農工商、民王主義、日本でも時代により考え方や価値観によって正義は変わります。

 妹尾武治さんの著書 僕という心理実験に考えさせられるフレーズがあったのでご紹介します。
 パラリンピックアスリートは凄いから認められるのか。
 障害者だけども、すごいから特別にマジョリティー側に入れてあげる。そんな声が聞こえてくるのは精神疾患上の幻聴だろうか
 区別することにナンセンスがある。

 何が言いたいかというと、マジョリティーの側に必ずいる必要もない。
 孤立しているなら、むしろそれはチャンス。
 なぜなら、何物にもとらわれずにじぶんと向きあえるから。

孤立は孤高に変える

γ波 意識や知覚とかかわりがあり、行動しているとき
β波 覚醒状態。起きていて、日常生活をしている状態。緊張や不安、イライラのときにも出る。ストレス。肉体の老化を早める
α波 起きていてリラックスな感情を抱くとき。θ波とδ波をつなぐ役割。
θ波 睡眠と覚醒の境界でまどろんでいる状態。創造性や記憶力がアップ
ヒーリング状態です。
δ波 夢を見ることなく深い眠りに落ちた状態
分離された孤立感がなくなり、すべてひとつとなる神秘体験が起こる

 人は無数の細胞の塊、その指令は脳が出しています。
 脳波の周波数の変化で細胞は変化します。

 EFTや瞑想はストレスを減らしコルチゾール値やβ波を減少させます

 神秘体験の人の脳波は、無意識と意識をつなぐα波が大量に発生
 じぶんという感覚が薄れ、高次元の意識と融合。宇宙のフィールドとつながることができます。
 すると、α波 θ波 δ波が大きな振れ幅で現れる

 脳には右脳、左脳各々に感じる・考える4つのキャラクターがあり、感じる右脳は宇宙とつながるとも言われています。孤立の恐れがあるのは、恐怖なんかを感じる左脳で恐れています。でも感じる右脳ではじぶんと他人を区別しておらず、だれしもエネルギーでつながれる性質をだれしも人は持っています。

 4分間目を合わせられると、人は感情でつながることができる。

 孤立への恐怖は、母親から生まれ分離した時からだれもが持っているもの。でも、脳の中では、だれとでもつながることができます。

 孤立は、周りから疎外されること。
 でも、孤高は、自らその環境を選ぶこと。
 だから、孤高になれたら、感じる右脳で周りの環境を創ることができる。
 今あなたが孤立していると思っているなら、孤高になれるチャンスです。
 考えるじゃなく、じぶんを感じる時間を 

 周りから押し付けられた現実ではなく、自分の”感じる”にきちんと意識を向けて手に入る才能を使いこなそう

 僕には実際友達が少ない。でも、孤独は感じません。それは自分にある程度の自信があるから。
 孤独になっても、1人になっても、自分のことを自分だけが信じてあげる。これが孤高と言う事かと思います
 孤高になれば、孤立は怖くない。なぜなら、誰しも孤立が怖くて、でも右脳では1つだと思っているから。

 孤高になれば、案外、人に恵まれていることに気づきます。他人に過度な期待をすることなく、でも人に頼る、関わる。お願いする。じぶんと関わってくれることを豊かに感じることが、実は色んな人に愛される一番効率的な方法です。