最近、レッスンでは、こどもたちもレベルの違いが出てきた。
舞台経験、年齢、いろんな条件の中で、こどもたちのレッスンのスタンスも様々。
レッスン中、こどもたちが騒ぐ場面がある。
それをあえて、抑えこまないようにしている。
それは、
緊張感がないことは、興味を示す内容になっていないから。
もっと、子供たちが好きって思えるサウンド、振付研究しなきゃと思う。
緊張感がある空気をつくること。
今、レッスンで心がけていること。
そのためのレッスン、組み立て、内容、サウンド、テクニック。
練っていきます。
でも、たくさんの人との出会いをつくるタップダンスだからこそ、気を付けることは、人から見て自分がどう映るか意識させること。
これも大事。