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大阪ライブシアター

ナイト&デイ ~3/19 大阪ライブシアター公演 タップダンスアドベンチャーリハーサルより

ラストにお送りする一番の盛り上がり「Night & Day」◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇大阪ライブシアター2016公演タップダンスアドベンチャー3/19(土)PM7:00(開場6:30) 千里市民センター大ホール(阪急南千里駅東口すぐ) ※入場無料ホームページ から受付できます。おとな・こども14人によるタップダンスナンバーや、ラップシンガーteppeiとのコラボ、こどもたちのボイスパーカッションなど、彩豊かなタップダンスの魅力が展開。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
大阪ライブシアター

川村隆英さんのワークショップ

川村隆英さんは、あの”ジミースライド”に師事されたジャズタップダンサー そのワークショップに行ってきました。 普段、いわゆる”ダンスの先生”とは違う、プロのタップダンサーから学ぶジャズタップは、決してテクニックを見せびらかすんじゃなく、タップで歌うこと。素敵に歌うこと。音をつなぐこと。その大切さを伝えられたワークショップでした。 でも、その根本には、体のムーブメントが大切。 特に、タップダンスはダンスであることの大切さ。 自分のスタイルを持つこと。 当たり前のことだけど、忘れがちなことを教わりました。ありがとうございました。
僕と彼が社会起業家アーチストになるまで

noteではじめました!「僕と彼が社会企業家アーチストになるまで」

Step Dictionary

D_DrawBack(Closs Draw Back)

クロスドローバックは、シングルドローバックと同じ音の鳴らし方ですが、 クロスをした後のバックの鳴らし方が、狭いところから鳴らすところさえできれば、素敵にできます。 小節 拍 動き 1 1 BackBrush(R) & Heel Drop(L) a Step(R) 2 BackBrush(L) & Heel Drop(R) a Step(L)
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教えるということは、教わるということ

大阪ライブシアターで、タップのレッスンをしてからもう何年たつんだろう。 いまだに、どうしたらうまく伝えられているのか、トライ&エラーを繰り返しています。 20歳、初めてダンスに出会ってから、違う自分になれた。 学校、仕事、生活、そことは違う顔になれる。また、見てもらった人も違う自分になれる。そんなシーンを創っていきたい。 そんな思いで、やってきています。 最近は、特に子どもたちにも教える機会を多くいただきます。 子どもは、退屈だとか、面白いとか、正直です。頑張れるかどうかも、それに左右されます。 表現者として、教えるということは、伝えるメソッドを常にトライ&エラーを繰り返しているわけで、 教えるということは、教わるということなんだと、つくづく思います。 ナンサディのワークショップでは、音楽の寛容性のちからを見ました。人それぞれの違いを認め、受け入れつつ、でも相手を引き上げていく、そんなトライ&エラーをこれからも繰り返していきます。
大阪ライブシアター

ふれあいコンサート

山田ふれあい文化センターでいつも活動している団体のコラボコンサート。 昨年末に初めて顔合わせがあってから始まった試みです。 事務局の方がコーディネートしたコラボは、 フラメンコとタップのコラボ。 ここから、今回コラボしていただく酒井さんとのチャレンジが始まりました。 せっかくのコラボなので、フラメンコ寄り、タップ寄りの作品をコラボをしよう フラメンコってどんな曲がある?ツタヤで探せる? いつもは生演奏。 フラメンコは調べてみると、いろんな曲種があって、今回挑むのは、ソレアポルブレリア。 12拍子の難敵です。 さて、タップとフラメンコ、靴音を鳴らすダンスですが、似てるようで、少しずつ違う。足の使い方、リズムの取り方。でも何より作品作りで難しかったのが、曲に合わせた音作り。タップからのアプローチがイメージできない。 で タップからこの曲へアプローチしようと思えば、フラメンコそのものを正しく理解しよう。ということで、フラメンコの振付をそのままつけていこうと決め、舞台に臨むことにしました。 自分で理解し、こどもたちに伝える。こどもたちは素直...
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