2020年はどう?

大阪ライブシアター

舞台

 2020年は、1月、大阪音楽大学の舞台から始まりました。

 「バッハのパルティータ第Ⅲ番イ短調BWV1056第2楽章アリオーソ」 初のクラシックでのタップパフォーマンス。これは、これまででは経験しなかった作品で、大きな冒険ができました。また、学生さんと企画段階からキャストの選定一緒に舞台づくりを進めて、素晴らしい舞台づくりに参加させていただきました。

 本当にありがとうございました。

 そして3月ごろからコロナ禍が第1波が本格的になってきて、レッスン場は3/6~5/31休館。さらに現在第3波の中、再び12/7から休館となっています。

 その間の10月に、メイシアターで1曲だけですが、初めて舞台に立つ方も一緒に作品を出すことができました。結構ハードな曲、振り付けでしたが、こどももおとなも、思っていた以上に成長した姿を舞台で見せてくれました。

ワークショップとレッスン

 コロナ禍の中で、レッスン場が休館となり、でもその中でも、ズームやインスタライブなど、新しいレッスンのかたちも模索できました。ワークショップなども、新しいかたちのアプローチが必要かもしれません。

 来年1月もレッスン場は休館が続きますが、別の環境を整えてやっていきます。

 

 2020年は、コロナ禍で大変な一年でしたが、僕にとっては自分を見つめなおし、新しい自分へのチャレンジの姿が見えてきた、素晴らしい一年でした。

 時代は変わります。僕たちにはタップダンスのレッスンと舞台だけやるのではなく、社会とつながる役割を今、求められているのではと思っています。

 自由になるというのは、すべてにおいて難しい。でもなりたい姿を追い求める。例えば音楽に自由になるためには、サックスやピアノ、ベースなどいろんな楽器ができたり、音楽を創れたり、自由のなり方は様々で、そのすべてはタップダンスの幅だけでなく、いろんなチャンスをもたらしてくれます。

 また、コーチングの会得は、人と自由を結びつけることができます。

 だから、来年は、音楽に自由に、人に自由になれるよう、チャレンジしていきます。

 今年もいろいろとありがとう。

 来年は皆さんにとってもよい年になりますように。