タップなセルフ・プロデュース
サーフィンって、そのものの楽しさがまずあって、いろんなテクニックがあって・・・・・でも、その周わりには、ファッションがあったり、音楽があったり、サーフスポットがあってまち自体がサーフィンで彩られ近くに住むひとも・・・様々なライフスタイルがサーフィンをベースに創られている。
タップダンスって、金具がついた靴が歌って♬
音楽や映像を連れてくる。ファッションや暮らし、ライフスタイルを彩る。タップなクリエイター、タップなおとな、タップなこども、タップなアーチスト、わたしらしさが素敵なタップなひと、
タップなあたし=どんな人ともつながることができる素敵なあたし
いま、新しい自分が生まれるとき、ぜひ、タップなアーチストになりませんか?体と音のアーチストに!
設立~第1世代(1992年頃~)
- “客席に近い舞台づくり”を合言葉に、大阪放送劇団研究所の卒業生が中心となり、カンパニーとして結成。
- ダンス、演劇、映画、マジックなど、様々なコンテンツを1パックにした、ライブ(キャスト1人ずつの個性を引き出す舞台づくり)を意識した舞台活動を展開。
第2世代(1998年頃~)
- タップダンスを軸にした活動へと展開
- 活動を広げていくため、公募でメンバーを集め、タップダンスレッスンを始める。
- 舞台活動は、クラブイベントでの展開や、DJやVJなど他分野のクリエイターとのコラボレートを中心に展開。
- 2005年からは、オリジナルの舞台を展開。
- Living In Tap Dance City 2005
- Tap Rhythm Language 2006
- Tap Dance Theme Park ”AQUARIUM” 2007
第3世代(2008年頃~)
- 活動の場を、これまで成人を対象にしていたが、こどもにも展開を広げる。
- 関西や全国のタップダンサーとの連携を進め、関西タップダンスフェスティバル、大阪タップコレクションなどに参加。
- 2015 Winter TapDanceConcert 君に伝えたい“タップは楽しい
- 2016 TapdanceThemePark “AQUARIUM” (Arena & Theater)
Fukushin CEO
学校で目立たなかったFukushinは、自己表現の手段として大学生のときにダンスに出会った。そこからシアターダンスやタップ、クラシックバレエをはじめ、関西を中心とする舞台に出演。 27歳のときにニューヨークに渡り、帰国後、大阪ライブシアターを設立。
ダンサーが地方公務員をやってて
ダンサーがキャリアコンサルタントをやってて
ダンサーがプログラマーをちょっとだけかじってる

2018年 趣味なび チームワーク賞 受賞
