大阪音楽大学ミュージックコミュニケーション専攻の学生さんお二人の企画コンペからはじまった
TAPたっぷりタップダンス
1/24(金)6時から、文化芸術センターで昨日行われました。
9月に学生さんからのご相談からお声がけいただき、学生さんの企画書作成、メンバー選定、作品の選定、リハーサルとひとつひとつのステップを経て、昨日本番は素晴らしい舞台となりました。
ピアノ、サックス、ヒューマンビートボックスとタップダンスのコラボで、ひとつひとつの作品のクオリティも素晴らしいものでした。
私は、「バッハのパルティータ第Ⅲ番イ短調BWV1056第2楽章アリオーソ」 初のクラシックでのタップパフォーマンス
最初、曲が送られてきたときに、どうアプローチすればいいかわからない・・・譜面も送っていただき、この2~3か月この曲しか聞いていないというくらい聞き倒して、曲を理解するところからが始まり
最初、やりたいことが生まれてこない・・・でも焦らず、聞きながら、やりたいイメージを待つ。
こうして10月11月が過ぎていきます。この間に、少し曲が好きになってきて
譜面を見ながら、ようやくイメージが生まれてきて、9/19 1回目のピアニスト関谷さんとのリハーサル、大筋の構成だけで終わりました
10月の舞台も終わり、12/19 2回目は、なんとか形にしようとトライしてリハーサルに臨みます。
とりあえずは、かたちにして・・・でも、それは自分のしたいことであって、企画者のイメージとは違う。
年末年始にスタジオにこもり、毎日、新しいイメージをメイク~リセット~リメイクを重ねていきます。
そして1/20 3回目のリハーサル。最後まで、まとめていく振り付けを決めて仕上げ。
でも、もう少し音数を減らしたほうがしっくりくるのではないかとLINEでいただき、当日の午前でようやく仕上げ
このプロセスがとても大事な経験、新しい音楽とのかかわり方が見えてきます。曲も聞いていくうちにどんどん好きになってきます。
ピアノとの音の関わりを作る、みせる。新しい発見がたくさんありました。
ほかのスタジオやプロのダンサーの皆さんとご一緒に舞台をさせていただくときには、
“あーなれたらいいな。。。うらやましいな。。。。すごいな。。。。”そんな思いを抱きます。
それでも、自分を見に来てくれる人がひとりでもいるなら、その人を大切に。その人の期待に応えられるよう、自分らしく・・・・全力でやる。これだけです。
今日は、ほっと一息、アップルシナモンパフェをいただきました。
大阪音楽大学の皆様、学生の皆さん、出演者の皆さん、お世話になりました。