川村隆英さんは、あの”ジミースライド”に師事されたジャズタップダンサー
そのワークショップに行ってきました。
普段、いわゆる”ダンスの先生”とは違う、プロのタップダンサーから学ぶジャズタップは、決してテクニックを見せびらかすんじゃなく、タップで歌うこと。素敵に歌うこと。音をつなぐこと。その大切さを伝えられたワークショップでした。
でも、その根本には、体のムーブメントが大切。
特に、タップダンスはダンスであることの大切さ。
自分のスタイルを持つこと。
当たり前のことだけど、忘れがちなことを教わりました。ありがとうございました。