大阪ライブシアター

子どもにはできた実感が大切

大阪ライブシアター
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最近の1stClass

子どもたちのペースに飲まれそうになってる。

 

でも、そこで最近のレッスンの進め方

カリキュラムや目標を伝える

例えば

1 エクセサイズ

2 シングルサウンドからダブルサウンド

3 タップベーシック

4 シャッフル フラップ パドル

5 プルバック タイムステップ

6 シムシャム

7 振り付け

こんな感じでホワイトボードにまず書いてみる

それで、レッスンの最初に伝えるのは

「これをする人、手を上げて!」

まずはメニューから子どもたちに選んでもらいます。

じっとやり遂げられたら、自分で⭕️をつけていきます。

これには、2つ狙いがあります。

一つは、自分でやることを覚悟すること

そして、もう一つは、自分を評価すること。

 

たとえできてなくても、子どもは自分に嘘をつけません。これが大事。

自分で決めて自分で実行する。

大人でもできない人多いですよね。

タップというコンテンツを通じて、賢い子どもを育てていく。

そんなワンシーンです。