レッスン研究

子どもの表現力

レッスン研究

こどもの表現力が興味深い

最近、レッスンで何をやるか、メニューを書くため、ホワイトボードを出しています。

エクセサイズ、タップの基礎、シャッフル、フラップ、パドル・・・・・

メニューを示して、最初にやるかどうかを聞いてから始める。

そして集中してできたら自己採点で⭕️をつける。

子どもは自分に甘いのかなと思いきや、集中してできてなかったら⭕️をしません。

自分で自分を見る。ダンサーでもビジネスでも大事な視点です。

 

そんなふうに使うために置いているホワイトボード

でも子どもは絵が好きです。

自由に書いてもらう。

ドラえもん、アンパンマン、いたんもめん・・・・

絵を描いて、これも表現。そう子どもは何かを伝えたい。いつも

この伝えたいをタップに乗せて行きたいと思ってて、今度イメージをコール&レスポンスでインプロヴィゼーションでやってみようと思います。

表現者としてのレッスン

こんな感じ

目を瞑って1分間

何か好きなものを思い浮かべる

インプロヴィゼーションでそのイメージを音で表す

伝えようとする

聞いた人はそれを感じたまま、ホワイトボードに書く

 

この伝えようとする

このマインドが大事